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『ヤヤキタ農園』のブログ、【ヤヤブロ】です。栃木県那珂川町で、元気で美味しい無農薬野菜を作ってます!
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ヤヤキタの『低炭素野菜』     2010年 06月 01日
農業(畜産を除く)という産業は、栽培する野菜や穀類がCO2を吸収するという特性上、
第二次、第三次産業と比べて環境負荷が低い産業と思われがちですが、
実際に農業を始めてみると、実はそうではないのでは? と思うことがしばしばあります。

というのも、現代の畑作業は、そのほとんどが機械で行えるのです。
畑の耕耘から始まり、施肥、マルチ張り、播種、除草、収穫、出荷に至るまで。
農場の規模が大きくなればなるほど、機械の使用率も上がります。
それらの機械の動力源は、主に軽油。
日本の農業は、軽油に支えられていると言っても過言ではないのです。
無農薬栽培ではない、慣行栽培の場合は、これらに加え、
工業製品である農薬と化学肥料を使用するため、
トータルでのCO2排出量は、さらに上がります。

日本の農業は、本当にこれで良いのか?

そこで、ヤヤパパは考えました。
もっと環境負荷の低い農場経営はできないものか。

考え抜いた末、行き着いた一つの結論が、『低炭素野菜』です。
畑の準備、栽培、収穫、在庫、販売、出荷、配達の
トータルでのCO2排出量を、できるだけ抑える。
それが、『低炭素野菜』の定義です。
具体的には・・・

<畑の準備>
 ・工業製品である、化学肥料や、除草剤、農薬を使用しない
 ・工業製品である "マルチ" や "トンネル" は、極力使用しない
<野菜の栽培>
 ・ビニールハウスでの栽培はできるだけ避け、露地での栽培をメインとする
 ・除草や土寄せの作業は、できるだけ管理機を使わず、人手で行う
<収穫>
 ・収穫作業は、機械を使わず、人手で行う
<保管>
 ・野菜の保管には、冷蔵庫やヒーターを使用しない
<販売>
 ・電子メール、もしくはネットでの注文を基本とし、
  紙への印刷を必要とするFAXは使用しない
 ・紙への印字を必要とする、納品書、請求書の発行は原則行わず、電子メールで代用する
 ・冷蔵、照明、レジ等の設備を必要とするスーパーでの販売ではなく、
  個人宅や飲食店への通信販売を基本とする
 ・スーパーで販売する場合は、冷蔵設備への陳列は行わない
 ・売れ残りや出荷不適合野菜は、産業廃棄物としての廃棄は行わず、
  ヤヤキタ家での自家処理(自家消費、もしくは堆肥化)とする
<出荷>
 ・出荷時の梱包には、スーパー等で調達した使用済みダンボールをリユースする
 ・野菜の個包装は、今後できるだけ減らしていく
<配達>
 ・トラックを使用せず、リアカーでの人力配達を行っている、
  クロネコヤマトでの配達とする。
 ・クール便は、極力使用しない。

スーパー等で、一日中、冷蔵設備をフル回転し、ガンガン照明されながら販売されている、
農薬・化学肥料を使って栽培された野菜と、
上記の様なポリシーのもと栽培され、販売されているヤヤキタ野菜とでは、
環境に与える負荷が大きく異なる事が、ご理解頂けると思います。

ヤヤキタ農園では、今後も、ヤヤパパの体力が保つ限り、
『低炭素野菜』を掲げて、やっていこうと思っております。
皆様のご理解、ご協力、そしてご賛同を賜れれば幸いです。
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by dankichi_21 | 2010-06-01 21:57 | 農業_野菜 | Comments(0)
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